YachtCodex
Hallberg-Rassy

Hallberg-Rassy 42E

1980–1991

生産終了
Hallberg-Rassy 42E — 写真 1

1 / 8

Sloop rig version — Hallberg-Rassy

Design

デザイナー
Christoph Rassy / Olle Enderlein

Summary

17.74 mAIR DRAFT2.05 mDRAFT3.78 mBEAM
Sailing MonohullSail
船体長
12.93 m
全幅
3.78 m
喫水
1.75–2.05 m
エアドラフト
17.74 m
排水量
11,500 kg
キャビン
2

* 実際の艇ではなく、標準的な参考イメージです。このモデルの公表寸法をイメージしやすくするために表示しています。

Sailing Ratios

ビルダーの公表数値から算出した古典的なヨット設計の比率です。それぞれ、設計者が判断の目安とする区分と並べて示しています。

セール面積/排水量

重量に対してどれだけのセールを持つか。軽風でのパワーを示します。

控えめクルーザーパフォーマンスレーシング162024
  • 未公表:セール面積
計算方法

セール面積(ft²)÷(排水量を海水のft³に換算した値)^⅔

排水量/長さ

水線長に対してどれだけ重いか。低いほど軽く速く、高いほど安定していて広々としています。

超軽量軽量中程度重い非常に重い100180270350Hallberg-Rassy 42E: 277
  • 277· 重い
計算方法

排水量(ロングトン)÷(0.01 × 水線長ft)³

バラスト比

重量のうちキールに積まれている割合。復原力のおおまかな目安ですが、その重量がどれだけ深い位置にあるかも同じくらい重要です。

低い中程度高い3040Hallberg-Rassy 42E: 39
  • 39· 中程度
計算方法

バラスト ÷ 排水量 × 100

コンフォート比

Ted Brewerによる、波のある海面で艇がどれだけ穏やかに動くかの指標。高いほど動きがゆっくりで穏やかになります。

軽い沿岸向け外洋向け(中程度)外洋向け(重い)非常に重い20304050Hallberg-Rassy 42E: 36.9
  • 36.9· 外洋向け(中程度)
計算方法

排水量(lb)÷(0.65 ×(0.7 × LWL + 0.3 × LOA)× 全幅^1.333)、長さはft

転覆スクリーニング値

1979年のFastnetレース後の調査から生まれた目安で、2未満なら外洋航海に適しているとされました。船体形状やバラストの位置は考慮していません。

2未満2以上2Hallberg-Rassy 42E: 1.69
  • 1.69· 2未満
計算方法

全幅(ft)÷(排水量を海水のft³に換算した値)^⅓

ハルスピード

排水型船体が自らの船首波を乗り越えなければならなくなる手前の、おおよその速度です。

  • 7.9 kn
計算方法

1.34 × √(水線長ft)、単位はkn

ほとんどのビルダーは軽荷排水量を公表しています。これらの比率は積載状態の艇を前提に定義されているため、ここに示す値はどの艇もサーベイヤーの数値より少し軽めに出ます。ただし全艇が同じ条件なので、比較は可能です。

Tanks

速さ、力強さ、積載量についてビルダーが公表している数値です。

燃料と清水を同じ尺度で表示しています。高さが2倍のタンクは容量も2倍です。

  • 燃料395 L
    清水725 L

引用符マークの付いた数値は、ビルダーのページから読み取ったものです。開くと、該当する原文、ページ、日付を確認できます。

Dimensions

LOA(全長)
—
船体長
12.93 m
LWL(水線長)
10.5 m
全幅
3.78 m
喫水(最小)
1.75 m
喫水(最大)
2.05 m
エアドラフト
17.74 m
排水量
11,500 kg
バラスト
4,500 kg
キャビン
2
トイレ
—
バース
—

Sail Plan

メインセール
—
ジブ
—
ジェノア
—
セール面積
—
ダウンウインドセール面積
—
リグ形式
Ketch or sloop

Engine and Tanks

エンジン
62 hp (Volvo Penta)
エンジン基数
1
エンジンメーカー
Volvo Penta
推進方式
—
燃料タンク容量
395 L
清水タンク容量
725 L
汚水タンク容量
—

Construction

マスト材質
—
船体材質
GRP single skin laminate
デッキ材質
—
キール形式
Incapsulated steel keel in deep bilge
ラダー形式
—
ステアリングホイール
—

Builder's Own Figures

Mast over water, ketch, without Windex
16.27 m
Transport height with windscreen
4.00 m
Transport height without windscreen, winches removed
3.82 m
Speed under power
8.1 knots
Headroom saloon
1.85 m

数値の出典ビルダーのページ

Layouts & Drawings

ビルダーのページに掲載された図面3点:一般配置図、セールプラン、側面図。

Brochure

Hallberg-Rassy 42Eの公式パンフレットをダウンロード(PDF)

About Hallberg-Rassy

プレミアム量産

ブルーウォーター・クルージング用セーリングボートを手がけるスウェーデンのビルダーです。Ellösを拠点とし、1972年にRassy造船所がHarry Hallbergの造船所(1943年創業)を引き継いで誕生したビルダーで、現在も100%家族所有です。

Hallberg-Rassyは2つの造船所から始まりました。Harry Hallbergは1943年にOrust島のKungsvikenで自身の木造艇の造船所を開き、FolkboatとKungskryssarenをシリーズ生産し、1963年にはいち早くGRPによるセーリングボートのシリーズ生産に乗り出した一人となりました。最初の100隻の大半が米国に販売された彼のP-28は、造船所初期の輸出の成功作でした。Christoph Rassyは1960年にバイエルンからやって来て、1960年代半ばにHallbergがEllösへ移った際にKungsvikenの旧Hallberg造船所を買い取り、1966年にRasmus 35を進水させました。これはウインドシールドの後ろにセンターコックピットを備えた先駆的な長距離クルーザーで、造船所はこの配置を以来ずっと守り続けています。1972年にHarry Hallbergが引退すると、Rassy造船所がEllösの施設を買い取り、2つの名は合わさってHallberg-Rassyとなりました。この名のもとでの最初の新設計であるMonsun 31はベストセラーとなり、1982年までに904隻が建造されました。1988年以降はGermán Frersがすべてのモデルを設計しています。造船所は今もEllösにあり、今も家族所有です。

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The Hallberg-Rassy Range

Hallberg-Rassyが公表しているすべてのモデルを全長順に並べ、このモデルがラインナップのどこに位置するかを示しています。

  1. Hallberg-Rassy 42F Mk II生産終了13.22 m
  2. Hallberg-Rassy 40013.06 m
  3. Hallberg-Rassy 40C13.06 m
  4. Hallberg-Rassy 42F Mk I生産終了12.96 m
  5. Hallberg-Rassy 42E· このモデル生産終了12.93 m
  6. Hallberg-Rassy 412生産終了12.61 m
  7. Hallberg-Rassy 41生産終了12.5 m
  8. Hallberg-Rassy 40生産終了12.4 m
  9. Hallberg-Rassy 40 Mk II生産終了12.4 m

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